帝国×1次妄想をちびっと(´・ω・`。)

最近不足しがちな腐妄想を(ぇ)
ディレにも腐仲間がいればいいのに・゜・(PÅ`q。)・゜・
うちが 知らないだけでしょうかショボーン..._φ(・ω・` )

帝国でついつい浮かんだ妄想。:*:・(*´ω`pq゛ポワァン

妄想的設定★

帝国=1次が新米だった頃からよく面倒を見ていた隊長、1次を弟の様に可愛がりそれ以上に思っている。
任務に失敗し海へと身を投げたと聞かされた1次の生存をただ一人ずっと信じていた。
アラド大陸の冒険者が多く訪れるようになるまでアラド大陸の存在を信じては居なかった。

1次=帝国を心から尊敬している、兄の様にも思っているが子ども扱いされるので悔しい。
帝国を超える事を目標にアラド大陸に落ちてからも強さにこだわり対人での腕も磨いていた。

そんな二人が再開したっていう妄想(´・ω・`。)
ニベさんも絡んでるといいなーって思うけど・・ね・゜・(PÅ`q。)・゜・w



「しばらく見ない間に少し大きくなったんじゃないか?」
数年ぶりに再開した1次を前に驚いた表情の次に笑顔を浮かべると、帝国はやさしく1次の頭を撫でる。
「ばっ!?子供扱いするな!そんなガキの頃の話じゃないだろっ」
少し身を引くだけで帝国の手を離れない距離で文句を言うと1次は言葉とは裏腹に少し気恥ずかしそうに、それでも柔らかな笑みを浮かべた。
アラド大陸に来たのが3年前、その頃にはすでに成人になっている1次の身長は伸びては居ない。
帝国はいつも1次を子供の様に扱う、それは3年ぶりに再会した今も変わらなかった。
「ふふ・・右も左もわからず威勢だけが取り柄だったあの小さな子供がこんなに大きくなっているとはね」
腕が頭からゆっくりと離れたかと思うと1次の足は突然宙に投げ出された。
「ちょっ!下ろせっ!?」
1次を軽々と抱き上げ帝国は笑った。
「やはり私には未だあの頃とあまり代わらない子供のままだよ、あの頃からお前は抱き上げられると怒る子だったね?」
恥ずかしさが先立ち言われた言葉への怒りも浮かんではこない。
「何時の話をしているっ!下ろせって!?重いだろっ」
久しぶりに抱きしめた愛しい温もりに帝国は夢ではないのだと心からの笑みをこぼした。
「そんな柔な鍛え方はしていませんよ?何時間抱えていても疲れる気がしません」
言葉に1次は慌てて帝国の肩を押し返す。
「今すぐ下ろせっ!何時間もこんな体制でいられるかっ!」


っていう、妄想が浮かんだ(´・ω・`。)
お兄ちゃんてき帝国と兄の様に慕いながらも尊敬しつつ、いきすぎたスキンシップに悩む1次が居ると可愛い(o´・艸・`o)
帝国は1次にメロメロだけど子供子供といいながら手が出せずに悪戦苦闘゜*。(*´Д`)。*°
1次は帝国を尊敬しているが実は本人も気付いていないところで尊敬が・・・(o´・艸・`o)
とか 妄想が膨らんでしまったんです(´・ω・`。)
こんなほのぼのとしたカップルがいてもいいなー。:*:・(*´ω`pq゛ポワァン
で、いないけどニベさんが帝国の相談やくだったりね(´・ω・`。)
妄想がとまらないil||li _| ̄|○ il||li